日本軍性奴隷制を裁く2000年女性国際戦犯法廷
- ( 2000年12月7日 - 12日 )
「Judgement」(English)
・ Part1 (PDF 29.3MB)
・ Part2 (PDF 2.12MB)
・ Part3 (PDF 8.88MB)
・ Part4 (PDF 5.38MB)
・ Part5 (PDF 2.21MB)
・ Part6 (PDF 2.39MB)
・ Part7 (PDF 5.06MB)
・ Part8 (PDF 1.09MB)
「法廷」開催に向けて
・ 「法廷」と現代の武力紛争下の性暴力(松井やより)
・ 「法廷」の意義
・ なぜ民衆法廷で開くのか
・ 「法廷」開催に寄せられたメッセージ (日本国内から)
・ 「法廷」開催に寄せられたメッセージ (海外から)
「法廷」の目的
・ 「法廷」開催のきっかけ
・ 裁かれてこなかった女性に対する戦争犯罪、戦時性暴力
・ 「法廷」を開いた動機
「法廷」の構成
・ 「法廷」の主催
・ 「法廷」のルール、仕組みについて
・ 憲章
・ 「首席検事」 および全参加国の「検事」リスト(準備中)
「法廷」の記録
・ 参加者数
・ 法廷の日程詳細(12月8~12日)
・ 法廷までの準備過程とその後
「法廷」の審理
・ どういう人が被告人として起訴されたのか
・ 被告である日本政府の補償についての考え方
・ 「適正手続き」はどのように保障し、公正な裁判にしたのか
・ 被害女性たちが話した「法廷」での証言
・ 被害女性たちが語った戦後の生活
・ 「法廷」にどんな証拠を出したのか
「法廷」の判決
・ 最終日に発表された「法廷」認定の概要(準備中)
・ 「法廷」の最終判決の内容 紹介
・ 昭和天皇は、なぜ「有罪」になったのか
・ 認定された日本政府の国家責任とは
・ 判決に反映されたジェンダーの視点とは
「法廷」の評価
・ 「法廷」の評価と国内・海外への影響は
・ 海外のメディアは「法廷」をどう報じたのか
・ 日本のマスコミは「法廷」をどう報じたのか